家電リサイクル法により「テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコン」を処分する場合、消費者が処分費用を負担するという法律が2001年4月に施行されました。
なぜ処分費用が発生するかと言うと、
家電リサイクル法に該当する家電の収集から運搬、再利用するための仕組みを、業者に義務化し、その費用を消費者が負担するとういう役割分担により、処分費用が発生します。
しかし、故障等もなくまだまだ使える家電はたくさんあります。処分費用を払う前に電話1本で無料出張しておりますので、査定を依頼する価値はあると思います。
お引越しの際、引越し業者に不用品処分を依頼したら、「びっくりするくらい高かった」なんてことないですか?
沖縄リサイクルショップでは、お引越し前に査定や買い取りにお伺いすることが多いのですが、処分する予定の家具や家電を引き取りや 買い取りできるケースがあります。引越し業者からすれば、引越料金と合わせて家具家電の処分代で売上につなげることが多いです。 依頼をするお客様にとっては、引越しと同時に処分もしてくれるから助かるというケースがありますが、 実は、金銭面で損をしているケース多いです。
引越し業者で査定した家具家電の処分料が3万でしたが、
沖縄リサイクルショップ「ストーリー」だと同じ家具家電が1万円のお買い取りになりました。
同じ家具家電でも、3万円の処分代金をお支払いと、1万円でのお買い取り、実質、引越し業者に依頼する場合、
どうしても金銭的に損してしまいます。
当店では、無料で出張査定をしておりますので、お引越し前など処分を依頼する前にお問い合わせ下さい。